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エンジンオイル実は知られていない豆知識

2015年06月19日 · コメント(0) · 未分類

観葉植物01エンジンオイルはエンジン内部の摩擦を減らしたり、冷却することによって、焼き付きや摩耗・破損などを防いでいます。ピストンとシリンダーの隙間をオイルでふさぐことにより、エネルギーの消費ロスを防ぐことができます。エンジン内部では燃料の燃焼によって水や酸が発生しますが、オイルで金属表面に膜を作り、サビや腐食からエンジンを保護しています。オイルはエンジン内部を循環しながら汚れを落としていきます。オイルの種類や車種によって異なりますが、オイル交換は一般的に5000kmが目安となります。軽自動車やターボ車の場合はオイルの劣化が早いので、普通車よりも早めにオイル交換を実施した方が良いです。交換を怠って劣化したオイルは粘度が高くなり、循環不良を起こすことがあります。エンジンを焼きつかせてしまい、車両火災を引き起こすこともありますので非常に危険です。オイルの容器には「5W-30」や「0W-20」など、性能をあらわす表示が記載されています。一番左側に記載されている数値が小さいほど、低温状態でも固まりにくいことを表しており、0Wはマイナス35度、5Wはマイナス30度、10Wはマイナス25度の状況下でも本来の性能を発揮することができます。数値が小さいほど、エンジンを始動する時の負荷が小さく、燃費も良いです。右側の数値は高温時の粘度を表しています。数値が高いほどオイルが固いことを意味しています。

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